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HOMEクルーズ完全攻略マニュアル! INDEX>知っておきたいクルーズ基礎知識 旅じたく編
知っておきたいクルーズ基礎知識
旅じたく編
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旅のスタイル
 一般の海外旅行と同じように、クルーズにも「パッケージツアー」と「個人旅行」があります。クルーズの一般的な「パッケージツアー」は、旅行会社がクルーズ、航空券、ホテルをセットにして販売する旅行。自分で面倒な予約手配をする必要がないので、初めてさんには心強い味方です。ただ、航路や日程などの選択肢が限られてしまうので、何もかもが希望通りに……という訳にはいきません。旅慣れた人や語学に自信のある人なら参加したいクルーズのみを予約し、航空券やホテルは自分でアレンジする「個人旅行」にチャレンジするのもテ。どちらのスタイルを選ぶにしても、まずはクルーズをメインに販売している会社や、クルーズ専門のデスクがあるような旅行会社で、情報収集したり相談したりすることから始めるといいでしょう。
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クルーズ代金
 行き先や日数、客船のランクなどによってさまざまですが、クルーズ代金の基本は「オール・インクルーシブ」と呼ばれる形式。乗船中の宿泊費、食事代、船内のエンターテイメント代などのすべてが料金に含まれています。お金持ちの旅行……そんなイメージが強いクルーズですが、じつはとってもお得なのです。(※アルコール飲料、カジノ、ショッピング、エステやマッサージ、寄港地観光など、個人的費用に関わる部分は別途必要。詳細は船会社によって異なるので確認を)
 また、航空券の格安チケットなどと同様、クルーズにもさまざまな割引料金が用意されているので、これを利用しないテはありません。船会社や旅行会社のパンフレットやサイトを念入りにチェックして、お得情報を入手しましょう。
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お得な割引プラン
多種多様な割引設定。ほんの一例を紹介!
バナー左 ★早期割引 バナー右
早く申し込めば申し込むほど割引率が高く、半額近くになる場合も。船室の選択肢が多いのも魅力。
バナー左 ★直前割引 バナー右
「早期割引」とは間逆で、出発日が目前のツアーを割引。日程の都合がつけば相当お得!
バナー左 ★インターネット割引 バナー右
インターネットで申し込みをする人のみに適応される割引。対象クルーズのみ。
バナー左 ★3、4人目割引 バナー右
船室は1室2名利用が基本。ところが定員が3名、4名の部屋もあり、これを利用すると3人目は半額、4人目は無料になるケースも!
バナー左 ★リピーター割引 バナー右
過去に乗船したことのある船会社に申し込めば、5~10%の割引に。さらに、船内サービスの割引特典が用意されている船も多い。
 
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客船カテゴリー
 
バナー左 ★カジュアル、またはスタンダード バナー右
乗客定員1000~3000人以上の超大型客船。ひとり当たりのコストを抑えられるので、料金はリーズナブル。船内はまるで巨大テーマパークのような楽しさ! バラエティに富んだ施設やアトラクション満載です。ドレスコードも比較的ゆるやか。ファミリーやアクティブに行動したい人向き。
バナー左 ★プレミアム バナー右
乗客定員500~1000人規模の中型客船。しっとりと落着いた雰囲気の船旅が楽しめます。クルーズ初心者やシニアなどにもおすすめ。
バナー左 ★ラグジュアリー バナー右
乗客定員200~500人の小型客船。エンターテイメントの規模は小さいけれど、その分、贅沢&最高級のサービスでセレブ気分を満喫。フォーマルナイトの正装率も80%を超え、まさに洋上の社交界といった感じ。当然、代金も高額になります。 ラグジュアリー船
 客船には3つのランクがあります。船の規模やサービスの内容と価格帯によって「カジュアル」または「スタンダード」、「プレミアム」「ラグジュアリー」の3つカテゴリーに分けられ、船内の雰囲気もそれぞれ大きく変わってきます。
 そこで重要になるのが、自分の参加するクルーズに何を求めるかということ。にぎやかにワイワイ楽しみたいのか、落着いた優雅な雰囲気を味わいたいのか……。せっかくの旅行が「イメージとは違った」なんてことにならないよう、料金と日程だけではなく、客船カテゴリーの特徴も十分に踏まえた上で旅の計画を立てることが大切です。
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キャビン・カテゴリー
 キャビン・カテゴリーとは、客室(キャビン)の位置の違いや広さを表します。船によって呼び名は違いますが、内側(インサイド)と海側(アウトサイド)、海側バルコニー付き、スイートの4つに大別され、クルーズ代金と船内でのロケーションは、このキャビン・カテゴリーに比例する設定になっています。
 どのカテゴリーを選ぶかは予算や船内の過ごし方にもよりますが、日中も夜も寄港地や船内ライフを満喫したいアクティブ派なら、もっともリーズナブルな内側でノープロブレム。「キャビンは寝るだけ」で十分です。客室でのんびりくつろぎたいなら、海側バルコニー付きがおすすめ。潮風にあたりながらルームサービスの朝食…なんていうクルーズならではの優雅なひとときも楽しめます。
 
バナー左 ★内側(インサイド) バナー右
窓のない、いちばんリーズナブルな客室。大型船になればなるほど船の横幅も増すので、内側の客室が多くなります。広さは14~16㎡が一般的。 内側(インサイド)
バナー左 ★海側(アウトサイド) バナー右
海側の窓付きの客室。窓を開けることはできませんが、陽射しを感じ、外の景色を望むことができます。広さは内側と同等。 海側(アウトサイド)
バナー左 ★海側バルコニー付き バナー右
客室から専用のバルコニーに出ることができ、開放感いっぱい! 広さは海側+バルコニーが一般的ですが、20~30㎡と広めの船も。 海側バルコニー付き
バナー左 ★スイート バナー右
最低30㎡以上が一般的。中には、リビングやダイニング、ベッドルームが分かれた高級ホテル並の客室や、バトラー(執事)サービスがつく船も! スイート
 
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予約・申し込み
 船会社や旅行会社が用意してくれる予約フォームに必要事項を記入して申し込み。予約申し込み後に予約金を支払います。予約金はクルーズにかかる総費用によって額が変わってきますが、大体20~30%が目安。残金は指定期日までに払い込めばOKです。キャンセル料は、世界一周やロングクルーズなどは90日前からかかるケースもあるので、個人手配旅行の場合は十分注意が必要です。
 申し込み後、遅くとも出発の2週間前くらいに、乗船チケットと荷物につけるタグ、クルーズのしおりなどが届きます。ハンドブックを読んでいるだけで心ウキウキ。この先の旅へ思いを馳せる、いちばん楽しい時間かもしれません。ドレスコードも書かれているので、しっかり目を通して旅の準備を始めましょう。また、寄港地でのオプショナルツアーの案内・申込書も同封されています。乗船してから申し込むこともできますが、人気のツアーはスグに定員オーバーになってしまうので、お気に入りは事前に予約しておくのもテ。
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キャビン・カテゴリー
イラスト  スーツケースなどの大きな荷物も、キャビンに置いたら下船までそのまま! 船旅の魅力は、なんと言ってもこの気楽さ。移動の度に荷物をまとめたり、重い荷物を持ち歩く煩わしさがありません。日本発着の国内クルーズなら宅配便を利用できるので、好きなだけ荷物を持ち込むことも、大量のおみやげを持ち帰ることもできます。
 気をつけたいのは海外から船に乗るケース。下船後は、普通の海外旅行と変わりません。全荷物をひとりで持って移動するということを忘れずに。預け荷の重量制限や個数制限も頭に入れておく必要があります。
 船内にはランドリーやクリーニングサービスがある上、衣類や日用品を購入することも可能。全日程分の荷物を持っていく必要はないので、行きはできるだけコンパクトにまとめ、空いたスペースはおみやげ用にするほうが楽しいかも♪
 
海外クルーズの必需品リスト
バナー左 ★パスポートと乗船券 バナー右
海外クルーズなら、何はなくてもこのふたつ。パスポートは有効期限の確認を忘れずに。国によっては「○ヶ月以上有効期限のあるもの」といった決まりがあるので、十分注意が必要です。海外から乗船する場合は、現地までの航空券も忘れずに!
バナー左 ★クレジットカード バナー右
多くの船が乗船時にクレジットカードの登録を行っています。クルーズでは、船内でショッピングをしたりお酒を飲んだりといった基本料金に含まれない個人的出費は、すべて乗船証とサインで処理、下船時に一括精算します。クレジットカードの登録をしておけば精算の必要がなく、現金やトラベラーズカードで支払うより断然スムーズ。時間も手間も省けます。VISA、Master、AMEXなど大手のカードなら大抵使えますが、あらかじめ利用できるカードを確かめておくと安心ですね。
バナー左 ★ドレスコードに対応した服&小物 バナー右
客船の多くは夕方から寝るまで、イベントやディナーに合わせた「ドレスコード」が決められています。男性はネクタイ、女性は華やかなアクセサリーやショールを多めに持っていくと◎。簡単に変化を付けられ便利です。
バナー左 ★洗面道具・寝間着 バナー右
客室にはタオルやドライヤー、シャンプー&コンディショナー、石けんなど、ホテルと同等のアメニティが備わっていますが、歯ブラシや寝間着はないケースが多いので、各自用意。コンパクトな室内履きも、スリッパがない場合に重宝します。 イラスト
バナー左 ★カメラやビデオ バナー右
旅の思い出に欠かせないアイテム。フィルムやメモリは多めに準備して行きましょう。充電器やカメラ用電池なども忘れずに。
バナー左 ★サブバッグ バナー右
クルーズでは下船日前日にスーツケースを船側に預けてしまうので、その後に使った寝間着や洗面道具、貴重品など、1泊分の荷物が入るバッグが必要になります。寄港地でお財布やカメラなどを入れて持ち歩くのにも活躍。これとは別に、プールなどに行くときに使えるバッグもあると便利です。
持っていくと便利&楽しさ倍増!
バナー左 ★動きやすい服装 バナー右
日中の船内や寄港地観光では、動きやすいラフな服装がいちばん。Tシャツやショートパンツ、リゾートウエアなどが主流です。足元は履き慣れたスニーカーやサンダルで。
バナー左 ★水着、スポーツウェア バナー右
船のプールやジャグジーでのんびり過ごしたいなら水着は必須。ウォーキングやジムで汗を流したり、スポーツ系の船内イベントに参加するつもりならスポーツウエアを用意して。
バナー左 ★気温&天候対策グッズ バナー右
日焼け対策に帽子やサングラス、日焼け止め、冷房対策にカーディガンやストールを持って行くと便利。
バナー左 ★双眼鏡・望遠鏡 バナー右
海の生物を観察したり、遠くに浮かぶ島や水平線を眺めたり。ダイナミックな自然を満喫。高級船なら、客室に備え付けてある場合も。
バナー左 ★その他 バナー右
パスポートのコピー。寄港地でクレジットカードを使って買い物をするときなどに、身分証明書を求められることがあります。本物のパスポートは乗船手続きの際に船会社に預けてしまうので、コピーをお財布などに入れておくと◎。日記を付けたりメモを取るための筆記具や、チケットやチラシなどを入れるクリアファイルも重宝します。また、医者に処方してもらった薬や常備薬がある場合はお忘れなく。
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いよいよ乗船!
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