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HOMEクルーズ完全攻略マニュアル! INDEX>知っておきたいクルーズ基礎知識 船上ライフ編
知っておきたいクルーズ基礎知識
船上ライフ編
チェックイン イラスト
●出航時刻厳守。船は遅れた人を待ってはくれません。乗り遅れてしまったら、別の交通手段を駆使して次の寄港地へ先回りするしかない!?
 申し込み後に送られてくるクルーズ資料の中に、港の客船ターミナルの場所や乗船手続き開始時刻などが書かれています。事前にしっかりチェックして、余裕を持ったタイムスケジュールを。乗客の多い船は受付にも時間がかかります。
 客船ターミナルに到着したら受付で乗船券を提示。引き換えに乗船証(クルーズカード・IDカード)が発行されます。海外クルーズでは同時にパスポートも提示。下船まで船会社が預かることになります。乗船証を受け取ったら、ネームタグを付けたスーツケースを預けてチェックイン終了。
チェックインイメージ写真 チェックインイメージ写真
  船内へ 乗船イメージ
 ギャングウェイと呼ばれるタラップを渡って、いよいよ船内へ! レセプションで乗船証を提示し、キャビン(客室)のキーをもらいます。最近は乗船証がキャビンのキーになっているケースも。キャビンに入ったら、届けられたスーツケースなどの荷物が自分の物かの確認を忘れずに。
イラスト セイルアウェイ・パーティ  
 日本船のロングクルーズなどでは、デッキでセイルアウェイ・パーティ=出港セレモニーが行われます。シャンパングラス片手に見送る人々に紙テープを投げて……。クルーズならではの感動的光景です。
船内新聞
ゆとりある行動が 船上ライフのカギ!
★専門レストランやスパなどは、予約が必要なところも。定員に達したらアウトなので、早めの予約が安心。
★乗客数の多い客船のほとんどが、デイナータイムを2回に分けて設定。原則的に前半か後半かを選べるので、行動プランや着替え時間などを頭に入れた上でチョイスして。
★船内は思っている以上に広い! 短時間に予定を詰め込むと、大慌てで船内を移動する…なんてことにも。余裕を持たせたムリのないプランニングを。
 クルーズ中、各キャビンに毎日、翌日分の船内新聞が届けられます。船の出入港時間からその日1日のプログラム、食事の時間やドレスコード、各施設の営業時間やエンターテイメントのスケジュール、寄港地観光ツアーの案内や時差調整に至るまで、船内生活に必要な情報が詳しく掲載されています。スペシャルイベントのお知らせや予定の変更などもすべて船内新聞で発表されるので、毎日隅々までチェックして、翌日のプラン作りに役立てましょう。
船内新聞写真
●わからないことは、レセプションやクルーズデスクに遠慮なく問い合わせて。
オリエンテーション オリエンテーションイメージ 避難訓練避難訓練の様子
 安全のため避難訓練を実施。緊急放送や非常警報が流れたら、船内のどこにいても一度キャビンに戻り、備え付けの救命胴衣を着用。指定された場所に集合します。万が一の非常時に慌てたり迷ったりしないよう、真剣に参加しましょう。救命用具の使い方なども説明してくれます。
 出港後、船内の説明やクルーズコースなどについての説明会があります。旅のイメージをつかめるので、参加必須の予定ではない場合でも、クルーズ初体験者なら参加することをおすすめします。
ウェルカム・パーティイメージ ウェルカム・パーティ
 乗船当日、または翌日の夕方に船長主宰の歓迎パーティーが開かれます。決められたドレスコードに沿って全員がドレスアップ! 華やかな雰囲気の中、船長のかけ声とともに乾杯です。
ナイトタイム カジノ写真

ライブ写真
ドレスコードをしっかり守って
デイナーの後も、キャビンの外では就寝までドレスコード対応。キャビンに戻った後、ちょっとだけ外に出たい…そんなときでもドレスコードは厳守です。パジャマやスリッパなどで出歩くことのないように。
 船内には趣向を凝らしたエンターテイメントや施設がいっぱい♪ 本格的なショーを観るもよし、カジノにチャレンジするもよし、バーラウンジでしっぽり飲むもよし。自由自在に楽しめます。夜中に小腹が空いたなら、時間帯に関係なく食事のできるビュッフェスタイルのレストランへGO! 最近は24時間オープンのお店なども出現しているので、いつでも食事は可能です。
寄港地観光  
 クルーズには、さまざまなオプショナルツアーが用意されています。船内新聞などで参加したいツアーを見つけたら、専用カウンターで申し込みましょう。定員が決まっているツアーも多いのでお早めに。クルーズ申し込み時に予約してしまうのもテ。ツアー参加なら、万が一のアクシデントにも対応してくれるので安心です。
 ツアーには参加せず、のんびりと街歩きを楽しむのもおすすめ。ただし、出港時間には十分注意が必要です。特に、テンダーボート(港に接岸できないときに使う下船用のボート)や港と街の中心を結ぶシャトルバスを利用したりする場合は、船内新聞でしっかり発着時間の確認をしておきましょう。
備えあれば憂いなし!
ほとんどの寄港地で米ドルは使用可能。レセプションで小額両替してもらうと、屋台や小さなおみやげ屋さんなどで重宝します。クレジットカードで買い物をする際は、身分証明書を求められることもあるので、パスポートのコピーを持ち歩くと安心。
テンダーボート 街歩き
船内ショッピング イラスト
●乗船記念にピッタリのロゴ入りオリジナルグッズ。
 船内には、洋服や日用品、化粧品や香水、宝石、時計など、たくさんのショップがあります。ブティックでフォーマルの着こなしを参考にしたり、スーベニアショップで乗船記念のグッズを買うのも楽しい♪ 日替わりワゴンセールがあったり、クルーズ終盤には値下げ大作戦が行われたりするので、マメにショップをのぞいみましょう。船内新聞も要チェック!
フェアウェル・パーティ フェアウェル・パーティ風景 下船準備
 スーツケースは下船前夜に船側に預けるのが一般的。ネームタグとルームナンバーのシールを付け、キャビン前の廊下に出しておきます。おみやげなどで増えた荷物のパッキングには、結構時間がかかるもの。最後の夜を楽しむイベントが目白押しで大忙しですが、下船準備のための時間はしっかり確保しましょう。下船手順について船内新聞で確認しておくことも忘れずに。
荷物を廊下に出す
 下船前夜、または前々夜に船長主宰で催されるお別れパーティ。船長やクルーはもちろん、航海中にはほとんど出会うことのなかった裏方さん的スタッフも勢揃い。全員で旅の終わりと別れを惜しみます。
チェックアウト
 キャビンに届く船内費用の明細を確認し、現金やトラベラーズチェックで支払う場合はレセプションで精算します。クレジットカードの登録済みなら、明細の確認をすればそれでおしまい! 預けたパスポートは入国審査時に返却されます。後は下船の順番が回って来るまで、キャビンやラウンジなどの指定場所で待機。キャビンを出るときは、忘れ物がないかよ~くチェックして。
 船を降りたら岸壁でスーツケースなどの荷物を引き取って税関へ! 無事、下船完了です。
チェックアウトイメージ 下船イメージ
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