クルーズのお楽しみ「ショア・エクスカーションツアー」とは、寄港地での「オプショナルツアー」のこと。
今回は船旅にはとても重要な「ショア・エクスカーションツアー選び」についてお話しましょう。
|
| 寄港地ごとに異なりますが、エクスカーションツアーには2時間程度のショートツアーから、7時間を超す1日がかりのツアーまで色々な種類があります。 |
| 短時間のツアーを午前と午後に1つずつ申込んで船内でランチをとれば、ツアーで欲張った分の節約が出来ます。24時間好きな時に食べられる船内ビュッフェは本当に便利だし、なんといってもお金がかからないのが嬉しいですよね。 |
 |
 |
| 一日がかりのツアーでも“ランチ付き”と“ランチ無し”のパターンがあるので、団体の食事は苦手・・・カフェをハシゴしたり、ご当地物のファストフードを楽しんだり、市場で新鮮な野菜や果物を買って海辺で食べたり・・・なんていう事をしてみたい方には“ランチ無し”をお薦めします。
|
 |
 |
 |
 |
観光?買い物?アクティビティ?何を選ぶかは自由!
選択肢のが多いので、寄港地の情報を収集して“ここでは絶対にコレ!”というものを探しましょう。
|
 |
 |
 |
 |
過去の取材でエキスカーションツアーが最大の力を発揮したのは“ロシア”です!!
ロシアではビザがないと下船すらできません(個人で取得してあれば別ですが・・・)。
ところが、エキスカーションツアーに参加して団体行動をしている最中はビザなしで入国でき、観光先で個人的にショッピングなんていうことも可能!
ロシアで1~2日停泊する客船が多いのは、そんな理由があるから。
観光ビザが必要な国の寄港地ではエクスカーションツアーをフル活用しましょう。 |
 |
 |
旅行代理店で申込むパッケージツアー以外は日本人のガイドが同行するエクスカーションツアーはないと思ってよいでしょう。
ほとんどは英語ツアーですから、まったく英語が分からない方は少々戸惑うこともあると思います。
気をつけるのは、乗車したバスのナンバーや出発時間、下車場所と乗車場所が違う時があるので確認する・・・ということ。
ガイドに日本語で話しかけ“英語が分からないアピール”をすれば「こっちの話が通じてない!大丈夫かな?」と気にかけてくれますよ(笑)。
それと、同乗者で特徴の有る人(?)を見つけておき、時々確認しておくと安心です。
最後にツアードライバーやツアーガイドに“サンキューチップ”を渡すタイミングや方法ですが、「あ~、あの人スマートだなぁ」と思う人の真似を恥ずかしがらずにやってみましょう。2回目からは、あなたもスマートさんです! |
 |
 |
エクスカーションツアーは乗船予約が済んでいれば、販売代理店や船会社のホームページからインターネットで事前予約することが出来ます。
種類はとても多く、予算にあわせて各寄港地で自分が行きたい観光スポットが組み込まれているツアーを選べます。 |
もちろん、乗船してから船内のショアエクスカーションデスクで申込むことも出来ます。
日本人乗務員が乗ってる船を選べば、予約をする際に色々とアドバイスをもらえるので便利。ただし、各エクスカーションごとに参加人数に制限があるので、早めの申込みが必要です。
のんびり構えていて、取材したいと思っていたツアーに参加できなくなった経験・・・はい、あります。皆さん、気をつけて下さいね。 |
 |
 |
| 体調を崩したり興味の矛先が変ったりした場合、前日までなら変更も可能。前日に届く船内新聞の寄港地情報は貴重な参考資料です。 |
 |
 |
日本人が経営する現地のツアー会社をインターネットなどで調べ、車とドライバーと日本語を話せるガイドをつけて港まで迎えに来てもらえば、パーソナルな寄港地ツアーの出来上がり!お値段は少々高めだと思いますが・・・。
在日の観光局に問い合わせて、現地のツアー会社を紹介してもらうのもいいでしょう。観光局のお薦めなら安心ですよね。 |
その他には、下船してから地元のツアーに参加する方法も。
船を降りると、地元のツアー会社がボードを持って客寄せしています。
多少の語学力が必要になりますが、交渉次第でコースの変更も可能ですし値下げもOK? ただし出港時間に間に合うように余裕をみて帰ってくること!これだけは気をつけて下さいね。 |
 |
全く英語が分からなくても、飛び出してしまえば意外となんとかなるもの。
寄港地ごとにめいっぱい楽しまなきゃ損!寄港地の情報をインターネットや旅行誌などで調べ、参加メンバーでワイワイ相談、乗船日に向けてテンションを上げていくのも楽しいですよ。
綿密な計画の基に「今日は休憩!」とか「今日はアグレッシブにチャレンジ!」とか、思い出をたくさん作りましょう!! |