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22万トンは公園付き

セントラルパークイメージ図
(写真はロイヤルカリビアン社のプレスリリースより)
2009年に世界最大客船の記録が更新される!

ロイヤルカリビアン社が22万トンの豪華客船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」を就航させるのだ。

乗客定員5600人の巨大客船は、現在の世界最大級の客船ウルトラ・ボイジャークラス16万トンを37%も大きくしたもの。
この新造船については、かねてから新しい船内設備について様々な憶測が飛んでいた。
「世界の船旅」でも紹介したリバティ・オブ・ザ・シーズでは、オープンデッキの船上サーフィンが作られ、次は人工雪のスノーボード施設ではないかという噂もあったが、結局作られるのは、天井の吹き抜けを利用し青空を見渡すセントラルパーク。つまり「公園」であった。

たしかに船の上に少ないものといえば、緑あふれる空間。自然の中でゆったりと過ごす時間を楽しむというのがコンセプトなのかもしれない。セントラルパークに面したレストランやカフェからテイクアウトしてピクニック気分で食事を楽しんだり、乗客同士が新しい遊び方を見つけるための空間として、能動的に船の時間を楽しめるようになっているらしい。
だが、お祭り好きのロイヤルカリビアン社がこれだけで終わるはずも無く、おそらく吹き抜けの空間を利用した新しいアトラクションやパレード、イベントなどが企画されているに違いない。2009年の就航が今から楽しみである。
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