| 横浜開港150周年の今年3月6日、キュナード・ライン社所有「クイーン・メリー2」が日本初寄港を果たしました! |
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当日はあいにく大荒れの空模様。横浜大黒ふ頭への入港予定は朝7時でしたが、我がワールドクルーズネットの取材班は番組取材の経験上、入港時間は早まる!と予想して4時半から大黒ふ頭で待機。さすがに早すぎました・・・真っ暗闇の中で足元も見えず、撮影場所のビルの屋上からは海と空の境も分かりません。見えないながらも見晴らしが良いと思われる角地を一番乗りで確保!!
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早朝5時半、まだ仄暗い海の彼方に煌びやかなライティングも素晴らしい“クイーン・メリー2”が見えてきました。
「洋上の宮殿」とたたえられる優雅な雰囲気を漂わせ、ゆっくり入港してくる姿は息を呑むほど美しい!
日本に寄港した中で最大の客船“クイーン・メリー2”は総トン数15万トン、長さ345m、最大幅45m。海面からの高さは62mもあり、桁下高さ56mの横浜ベイブリッジの下が通過不可能のため、横浜港大さん橋国際客船ターミナルではなく、大黒ふ頭・大型貨物船接岸施設に停泊しました。クルーズ客船が日本の貨物船用のターミナルに停泊するのも初めてです!
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昨年11月、乗船取材した時の感動がよみがえり、ここ横浜での再会に興奮しました。いつの間にか周りは多くの報道陣で溢れていて、空には撮影目的のヘリコプターが・・・。当初の予定入港時間より1時間近く早く入港したため、他社のカメラマンの中には、今にも接岸しそうな様子を見て大慌てしている人も。
開港150年という節目を迎え、そのメインイベントのひとつになっている今回のクイーン・メリー2日本初寄港は、この日、日本中のメディアに取り上げられ紹介されました。
これを機会にクルーズファンが増えてくれると嬉しいですね。
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撮影場所を船が接岸しているターミナルに移すと、この日臨時に運行された見学者用の無料シャトルバスを待つ人々がつくる長~い傘の列。
片手で雨と風に負けないよう傘を握りしめ、片手で必死に写真やビデオを撮る人達は「カメラに収まりきらないよ!」と予想以上に大きさにビックリしていました。お祖父ちゃん、お祖母ちゃんに連れられて来た、雨合羽に長靴姿の小さな子供もいました。クイーン・メリー2の巨大な姿は、子供の瞳にはどのように映ったのでしょう。ちゃんと“お船”には見えているかな?のしかかって来るような、大きな黒い壁にしか見えなかったかも・・・。
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日本各地から集まったキュナードファン達は伝統に育まれた華麗で優美な内装や雰囲気に包まれ、溜め息と歓声を洩らしていたようです。
「好条件に恵まれた日本初寄港」とは言えなかったものの、憧れの豪華客船「クイーン・メリー2」の大きさ、品格を備えた美しさは、人々に感動を与えたことでしょう。
来年は2月17日に長崎、2月19日には再び横浜に寄港を予定しています。
実物をご覧になるチャンスです。いいえ!この際ですから“クルーズ体験”しちゃいますか!!
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(キュナード・ライン社、今後のクルーズ日程に関しては日本販売総代理店 株式会社クルーズバケーション http://cruise-vacations.co.jp/cunard まで)
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