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最新のクルーズ業界の話題、トピックスを独自の切り口や実際の体験を元に紹介していきます。
世界最高峰 6ツ星客船「シルバー・シャドー」横浜初入港!
2009年5月15日。
「ワールドワイドクルーズガイド」で6ツ星の評価を受けた客船「シルバー・シャドー」が横浜に初入港しました。
旅行代理店、プレス関係者等を招いての「見学会&昼食会」が開かれるとあって、我がワールドクルーズネットの取材班も横浜大桟橋に
駆けつけました。
ラグジュアリークラス、しかも6ツ星の客船。
期待に胸躍らせながら乗船しました。
素敵な女性クルーの上品な笑顔で迎えられ、若いカメラマンのテンションも上がり気味です。さすが6ツ星。
木目を使った装飾は、派手ではないが品の良い豪華さを感じさせ、空間も広さも大型船に劣らぬ印象で、全体として落ち着いた雰囲気。 陽光の差し込むパノラマラウンジや、優しい照明に包まれたビューティーサロンで、おしゃれをして船旅を楽しむセレブたちの姿が眼に浮かんできます。
特にラウンジの椅子の座り心地は最高。心地よいぬくもりに包まれていると、このままクルーズに参加したくなってしまいました。

今回見学できたのはメダリオン・スイートとグランド・スイート。
驚いたのはその広さです。
全室スイート仕様の「シルバー・シャドー」だけあって、客室の設計も「余裕のある空間」にこだわっているように思えました。
しかも、客室の80%にプライベートベランダが付いているという、まさに究極の客室です。
総大理石のバスルームには、「BVLGARI」のロゴが入ったアメニティーセットが…。
「シルバー・シャドー」では、アメニティーを「ブルガリ」、「アクア・デ・パルマ」、「ニュートロジーナ」から選べるのです。
これは、女性にはうれしいサービスですよね。

今回の取材で一番楽しみにしていたのが料理です。
というのも、「シルバー・シャドー」の料理は、世界的に著名なホテル&レストランチェーン『ルレ・エ・シャトー』のマスターシェフ、ジャック・トレル氏がプロデュースしているのです。
料理を目当てに乗船するグルメな人も多いそうです。
見事に盛り付けられた前菜。肉厚でプリプリのホタテ。濃厚な味のフォアグラ。
どの料理も、新鮮な素材とそれを生かすソースが口の中に広がって、絶妙なおいしさ。
こんな素晴らしいディナーと共に世界中を旅できたら最高!と思わせる、芸術的な味わいでした。

陽の傾きかけた大桟橋。
威勢の良い掛け声と共に、勇壮な和太鼓が鳴り響き、「シルバー・シャドー」の出港を告げていました。
太鼓の音に惹かれてラグジュアリーシップの出港を一目見ようという人々が集まってきました。
午後6時、名残惜しそうに汽笛が鳴り、太鼓の音に見送られながら、夕日を浴びてオレンジ色に光る船体がゆっくりと滑り出して行きました。
函館・根室に寄港した後、ロシア極東の港町ペトロパブロフスクへ向かう「シルバー・シャドー」。
いつかはあの白い船体に乗って、セレブな船旅を楽しんでみたいと思わせる、魅力的な船でした。


シルバーシークルーズ社、今後のクルーズ日程に関しては
日本販売総代理店、インターナショナルクルーズマーケティング株式会社 http://www.silversea.jp/ まで
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